あちめ(天知女)・珠理 算命学と人生 soukijyukukansai.exblog.jp

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by 算命学鑑定士 珠理
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2009年に介護している母親とともに、お父さんのお墓の前で亡くなっているのが発見された元アイドルの清水由貴子さん。

彼女の活躍を知っている年代の私には、とても衝撃的なことでした。

そこで、彼女には果たして、人生の壁が廻って来ていたのか、検証してみます。

彼女は1959年9月7日に生まれていますので、命式表は下記のようになります。

(人生の壁の占技は、三柱の干支だけを用います)

壬 壬 

辰 申 亥   天中殺は、午未

大運は1才運で、初旬(1才~10才):癸酉 2旬目(11才~20才):甲戌(異常干支) 3旬目(21才~30才)乙亥(異常干支) 4旬目(31才~40才)丙子 5旬目丁丑(41才~)

亡くなったのが49才ですから、ここまでの大運を見ます。

初旬、2旬目、は大運と命式の部品から異常干支は生まれませんが、3旬目になると、年柱の亥と大運の乙との間に乙亥が出来ますので、異常干支が成立します。

この3旬目は人生の壁が現れる候補の10年間ということです。

3旬目大運の中身を詳細に見て行きましょう。

3旬目は、31才から始まりますので、庚午・辛未・壬申・癸酉・甲戌・乙亥・丙子・丁丑・戊寅・己卯 という干支の配列になります。

この中には異常干支も天中殺(午未)もありますので、この大運では人生の壁になる時期は、天中殺が廻る31才と32才、それと異常干支が廻る35才と36才になります。

彼女の守護神は、申月生まれの壬ですから、『戊・丁』の2つです。

午の28元には丁、未の28元にも丁がありますので、この天中殺時期は人生の壁の時期から外れます。

次に甲戌ですが、戌の28元には丁も戊もありますから、この年も外れます。

しかし、乙亥の36才(1995年)には守護神がありません。

非常に危ない年ですので、ここで今後の鬱の要素がなにか出来たのかもしれません。

(補足ですが、彼女の活躍は、大運の2旬目・3旬目に異常干支があり、枠が外れたことで大活躍が出来たと推測出来ます。そして、4旬目の大運に入ってから1994年に1億円の自宅を建てられたようです。)

4旬目の大運は丁丑ですから、天干の丁と年柱の亥から丁亥という異常干支が形成されますので、この大運も怪しいということになります。

同じようにその中身の10年間を見て行きましょう。

41才から始まる4旬目大運の中身は、庚辰・辛巳・壬午・癸未・甲申・乙酉・丙戌・丁亥・戊子・己丑 という配列になります。

ここで候補に上がる年は、異常干支の廻る42才辛巳・43才壬午・47才丙戌と48才丁亥・49才戊子の5年です。

彼女の守護神は、申月生まれの壬ですから、『戊・丁』の2つです。

壬午の28元に丁があり、丙戌の28元にも丁と戊がありますので、この2年間には人生の壁はやって来ません。

48才の丁亥(2007年)には天干に丁があり、守護神のように見えますが、ここが算命学の難しい所で、この丁亥は月柱の壬と干合してしまい木質に変化してしまいます。

守護神の恩恵が薄くなるということです。

もちろん、日干とも干合していますが、現実的なエネルギーは日干とは干合せず、家系である月干と強く干合してしまったのです。

彼女が母親を連れて、先祖のお墓の前で亡くなっていたことがその証です。

また、申月生まれで日干が壬の場合、彼女が家庭を生じており、家庭にエネルギーをとられているのが解ります。そして、午未天中殺という家系の最後を受け持つ資質が、少なからず彼女の内面を支配していたように思います。

この2007年に彼女は、芸能活動を介護に専念するために引退されています。

そして、亡くなられた49才は、戊子で守護神廻りでしたが、介護の疲れか、他の要因もあったのか不明ですが、残念な結果になりました。

彼女の活躍は、皆さんの心に残ることと思います。

ご冥福をお祈りいたします。

このブログでは、人生の壁をみていくことを中心にしておりますが、

清水由貴子さんに人生の壁があったかを見ていきますと、大運天中殺の枠が外れることでの活躍とその枠を出るときの難しさも感じます。

この大運天中殺についてもおいおい触れていこうと思います。


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by soukijyukukansai | 2017-11-29 12:26 | 芸能人鑑定 | Comments(0)
皆さん、荒木由美子さんをご存知ですか?
元アイドルで、湯原昌幸さんの奥さんで、1983年の結婚を機に
芸能界を引退、主婦に専念したのですが、
結婚2週間後に姑が倒れ、それからの20年もの間、
介護と子育てに専念。
そして、姑を見送った後に介護に関する本を出版されました。
それを機に、芸能活動を復帰し今は、ご主人ともども活躍中です。
そんな彼女が送った介護と子育ての激しい日々を算命学的に見ていきます。

荒木由美子 1960年1月25日生まれ
彼女の命式
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 年柱:己亥(異常干支) 天中殺:寅卯


大運は4才運、初旬から戊寅・己卯・庚辰・辛巳(異常干支)・壬午(異常干支)
癸未・甲申・乙酉です。

初旬天中殺と変剋律大運がありますので、54才までは人生の枠が外れます。
17才で芸能界にデビューし、ある程度の売れっ子になったのも頷ける命式です。
ですが、問題は、4旬目と5旬目に廻る変剋律大運です。
この大運中に人生の壁がやって来たのです。

4旬目大運の辛巳と命式の部品を組み立てなおすと
月柱丁丑の丁と大運の辛巳の巳から「丁巳」という異常干支が出来ます。
この大運の10年間に鬱になるほどの人生の壁がくるかもという暗示がわかります。

彼女が34才(甲戌)・35才(乙亥)の時、ともに異常干支の年ですから可能性があります。
しかし、守護神は、丙・甲・丁ですから、34才(甲戌)は、外れます。
35才(乙亥)も28元に甲があるので外れます。

次に、38才(戊寅)・39才(己卯)が天中殺時期ですので候補となります。
38才(戊寅)は、28元に守護神の甲も丙もありますので外れますが、
39才(己卯)には、守護神が見当たりません。
この年に何かありそうです。

そして、次に41才(辛巳)と42才(壬午)の異常干支の時ですが、
辛巳は守護神丙を含み、壬午は守護神丁を含みますので、
候補から外れます。

上記のことから、彼女は1999年の39才の時に、精神的にかなり苦しみ
鬱状態になったのではと推測されます。

本人の気力やご主人の協力で何とか乗り切ってこられましたが、
本当に辛かった時期だと推察できます。
(ご本人に聞いて確かめてはいませんが・・・)

同じように見ていきますと、5旬目の大運中にも51才(2011年)の時に
そうような時期が現れます。
このときも鬱的は要素を誘発する何かがあったのではと推測できますが
表面的な事象ではないので、本人以外にはわかりません。

きっと彼女の前向きな人生に対しての姿勢と、ご主人の人柄・愛情
なによりも若さがこの時期を乗り越えられた大きな要因だったと思います。

これからの大運をみますと、人生の壁になるような大運は回りませんので
残りの人生を目いっぱい、有意義に過ごされることでしょう!

荒木由美子さんの分析でした。














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by soukijyukukansai | 2017-11-22 22:05 | 芸能人鑑定 | Comments(0)