あちめ(天知女)・珠理 算命学と人生 soukijyukukansai.exblog.jp

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by 算命学鑑定士 珠理
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初心者のための楽しい算命学

50才を過ぎてからでも学べる算命学の手ほどき 23

前回の22回までで、十干と十二支の意味を見ていきました。
干支の成り立ちがわかりましたでしょうか・・・

十干は、空間の気を分類し、さらにそれを陰陽に分類したものです。
空間とは、人間の身体=自分自身です。
人間は、皮膚があることで、他の空間と仕切っています。

十二支とは、時間です。算命学では、時間にも空間的要素があるとして
陰陽の分類をしています。
春には花が咲き、夏には緑が茂り、秋には果実が実り、冬には雪が降るなどの現象は、
時間と共にある空間現象ということです。
空間の誕生・成長・死滅の経緯ということです。
この十干と十二支が一体となってこの世に人間は存在しています。
そして、人生があるのです。

ここで、ちょっとおかしいことに気づかれませんか?
空間の種類が十干で10種類、時間の流れが十二支で12種類・・・
ということは、十二支が2つ余ります。
全てが組み合わさらないこの数字の不一致から天中殺理論が生まれました!
組み合わせです。
空間軸 甲 乙 丙 丁 戊 己 庚 辛 壬 癸
時間軸 子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥

上記でわかるように、空間軸(干)が10個、時間軸(支)が12個なので
空間を表す干が2個足りません。
しかし、空間がないといっても、人間は肉体という空間をもって生きているわけですから
空間が存在しないということは、理屈に合いません。
そのため、空間の記号を詰めて時間軸の上に組み合わせて行くことになります。

空間軸 甲 乙 丙 丁 戊 己 庚 辛 壬 癸「甲・乙」
時間軸 子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥

このようにすれば、全ての時間軸の上に空間が組み合わされることになりますが、
本来「戌・亥」の上に重なる空間はなかったので、仮の空間を重ねただけになります。
この仮の空間範囲を持つ「時間範囲(軸)」を空間(天中)が無い(殺される)範囲として
天中殺と名づけられました。





by soukijyukukansai | 2018-01-30 09:00 | 算命学講座 | Comments(0)